神戸からの新幹線は、Uターンのピークと重なり混雑したものの、今回の旅では行きたい所に行き、食べたいものを食べて、ほぼ予定どおりの時間に無事帰ってくることができた。
家で新聞を見ながら、昨日の有楽町沿線火災は新幹線史上まれなトラブルだったと改めて思う。
ルーンやペンデュラムは、スマホのなかった古代の人々が、危険を回避したり、見えないものを探したりするために使った知恵の道具である。
旅には予期せぬトラブルがつきものだ。軽量でチューニングが容易な木製のルーンやペンデュラムを携えれば、いざというときに役立つことだろう。
ルーンを一つ引いてみた。
イング:豊穣、完結、そして新たな始まり
Posted by Konohana at 21:30
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トネリコのルーン